善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
利用人数は、多い日で10名程度であり、小学生を迎えに行く際は、運転手のほかに職員が1名、幼稚園児を迎えに行く際は、運転手のほかに職員が2名乗車し、乗降の対応をしております。 ◆6番(真鍋範子君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 真鍋範子君 〔6番(真鍋範子君)登壇〕 ◆6番(真鍋範子君) ありがとうございました。市内のスクールバスの状況がよく分かりました。
利用人数は、多い日で10名程度であり、小学生を迎えに行く際は、運転手のほかに職員が1名、幼稚園児を迎えに行く際は、運転手のほかに職員が2名乗車し、乗降の対応をしております。 ◆6番(真鍋範子君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 真鍋範子君 〔6番(真鍋範子君)登壇〕 ◆6番(真鍋範子君) ありがとうございました。市内のスクールバスの状況がよく分かりました。
しかし、先ほども申しましたように、コロナ禍で利用人数の制限はしつつも、大分回復をしてきておりまして、令和元年度と比較しますと約60パーセント以上までは回復をしてきております。それとまた、とらまる公園自体の入園者数も増えてきておりますので、それぞれで増えてきていると思っております。
なお、伊吹公民館の過去3年間の利用人数につきましては、令和元年度が延べ2,565人、令和2年度が延べ1,315人、昨年度が延べ998人であります。直近の2年間は、前年に比べて利用者が減少しておりますが、これは新型コロナウイルス感染症の影響によるものと思われます。 以上です。 ◆9番(五味伸亮議員) 議長──9番 ○詫間茂議長 9番 ◆9番(五味伸亮議員) ありがとうございます。
この実証実験の結果やアンケート調査等を基に、評価や検証、課題整理などを踏まえた上で、財源や利用者負担、利用人数、利用回数についてシミュレーションを行ってまいります。
ただ、この定員を超過する利用人数を受け入れている状態が常態的となっておりますので、昨年度より定員の増員について協議をさせていただいておりまして、この令和4年4月1日より定員を35名増員して125名の定員で、4月1日以降運用していく予定となっております。
人口減少についてですけれども、自由提案を含めた目標利用人数を考えておるということで、これまでになかったジム、スタジオの利用者、温浴施設があることの利用者が増える想定、利用者ニーズに合った様々な教室等、ソフト事業の展開をすることで、一定の利用者の人数は保てるということで提案をされていると聞いております。
まず、現状の放課後児童クラブ──学童保育と呼ばせていただきます──の利用人数と途中申込みでの人数の増加について。2点目、昨年の利用状況を見ますと、夏休みの利用が多くなっていません。通常であれば、夏休みに学校がないので多くなると思いますが、御返答をお願いいたします。
この6年間の実績について、その販売箇所数、利用人数の増減について、分かっている範囲でお答えいただきたいと思います。 ◎保健福祉部長(佐柳学君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 保健福祉部長 〔保健福祉部長(佐柳 学君)登壇〕 ◎保健福祉部長(佐柳学君) ただいまのご質問にお答えいたします。
令和2年度から新型コロナウイルスの感染症のために宿泊利用がなくなりまして、そういう関係で利用人数が減っております。というのが現状であります。
その結果といたしまして、やはり車両の特性的に利用範囲が限定されることであったりとか、またあとは利用人数等が限定されてしまうこと、また環境面の影響を受けやすいとかいろいろな御意見がございました。
子供の安全を考え、コロナ対策として行ったのに、年間平均利用人数が減っているとして、市の補助金の返還を求められ、経営難になっているという話をお聞きしました。 そこで、民間の放課後児童クラブに対する補助金は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けていない時期の在籍児童数で交付する考えについてお聞かせください。
あと規模ですか、どういったら入るという基準でございますけれども、それはその聞き取りの中で、その時点でどういう、利用人数等々いろいろあると思いますけども、その時点での聞き取りをしまして、都市整備課のほうで、先ほど申したように規模とか施設数、立地条件等を検討して構想を立てていくという考えでございます。
議案第49号中、地域公共交通再編事業費3,491万8,000円のうち、運行開始からの仏生山川島線の利用状況についてでございますが、このバス路線は平成30年9月の、みんなの病院の開院に合わせ運行を開始しておりまして、30年度の1便当たりの利用人数は1.1人、令和元年度は1.4人、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり0.8人でございます。
こういった状況下、教育委員会といたしましては施設ごとの具体的な対応方針を定めるため、本年度において各施設の劣化状況を調査するとともに、施設利用人数や維持管理経費を盛り込んだ施設カルテを作成し、まずは特例債の期限である令和7年度末までの修繕や整備など、施設の対応方針を見極めることといたします。
そこで、1点目の緊急通報装置の利用人数についてでございますが、令和3年4月30日現在で、旧丸亀地区237名、旧飯山地区34名、旧綾歌地区27名、合計298名となっております。 次に、2点目の緊急通報装置を取り扱う事業者からの問合せ等につきましては、年に数件問合せ等がございます。
また、昨日まで利用の自粛や開館時間の短縮、利用人数の制限等を実施しておりました集客が見込まれる市有施設等については、県の感染拡大防止集中対策期の対策に合わせて一部内容を見直した上で、引き続き継続することといたしました。
みとよこども図書館が三野町に新たに開設されたわけですけども、利用人数が比率にして大きく減少していると、そういうふうに思っているわけです。三野町図書館が子供専用のこども図書館に変わっております。コロナ禍の中で利用者が大きく減少しているというのは全般的な傾向になっておりますけれども、コロナ禍で休館などもあり、前年の半分というふうなことで大きく減少しております。
まず、スクールバスの利用人数についてでございますけれども、詫間小学校におきましては3台ございます。大浜のほうで1台目が24名、2台目が18名、箱浦のほうで9名、山本小学校につきましては3台ございまして59名、41名、32名、財田小学校につきましては2台ございまして18名、37名でございます。詫間中学校につきましては現在10名でございます。
先ほど教育部長の答弁にもありましたように、このコロナ禍にありまして、大麻山キャンプ場の利用人数は増えております。そういった中で、今のご質問であります駐車場の整備を含めまして、この大麻山キャンプ場をどのようにしていくかというようなことでございますけれども、これから利用者の声をお聞きし、また、整備にかかる費用などを踏まえまして総合的に考えていかなければならない問題であると、このように考えております。
議員御提案のひまわりセンター4階会議室を児童館へ改修することにつきましては、児童館の面積要件を満たす研修会議室1、2は、様々な団体が利用するほか、本市においてもがん検診や特定健診、健康教室、研修会などで利用しており、令和元年度の利用件数は275件、利用人数は1万8,950人になります。